こんにちは！
行楽シーズンですねぇ♪しかし、、昨日、今日となぜこんなにも寒いのか((+_+))
寒いので暖房をつけたつもりが冷房になっていて送風をしばらくあびていました( ;∀;)
さて、行楽シーズンということでGWはお出かけされた方も多いのではないでしょうか。
不慣れな道や長時間の運転疲れなどで交通事故を起こすリスクは高まってくる時期でもあります。
交差点で最も多い「出会い頭」の事故。事故を未然に防ぐ例をあげますね。
①交差道路側に一時停止の義務があるとしても車の飛び出しを予測する
相手が一時停止せずに交差点に進入してくる場合があります。注意しながら走行しましょう。
②ちょっとした物陰に潜む二輪車の存在を想定する。
姿形の小さい二輪車は物陰や駐車車両などの『死角』にも隠れてしまいます。
③青信号でも強引に駆け込んでくる交差車両を想定する
青信号は進め！ではなく進むことができる！です。
たとえ青信号でも左右に注意して渡りましょう。
④見通しが良い交差点でこそ、交差車両の見落としを警戒する
田畑の広がる見通しの良い道ですが、双方が同じ速度で進んでいると脳はそれを動いていると認識せず止まっていると認識します。特に見通しがよいとスピードを出しやすいのもあり
こちらは交通死亡事故の１割にもなる事故です。 見通し良いからと油断せず交差点はきちんと左右確認して走行しましょう。
万が一交通事故に遭われてしまったら当院へお電話ください。
交通事故専門スタッフが対応にあたります。夜８時まで診療しております。
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028-666-8266
宇都宮整骨院ゆいの杜
